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2008年05月17日

ノロ 神女 真壁殿内

はりたんやぁ あんしが またん たいふ~ いじとぉんでぃや まぎたいふ~ ならんけぇしむしがや

(晴れましたね~でもまたもや台風が発生したみたいですね大きくならなければいいけれどね)

昨日ノロのことを書くといったので早速~

細かく書くと大変ですが・・・

ノロは第2尚氏の琉球王国時代の尚真王時代に栄えた神職のことです。
ノロの最高神官として聞得大君(きこえおおきみ)がよく知られています。この頃からノロは琉球王府が任命する女性の神官でした。
神様が憑依して王国を守り祭祀を執り行う役割をしていました。

王府がノロの任命を行い各地にノロを置き地方統制する
役割を与えていたようです。

王府がノロ制を行う以前から各地にノロのような
女性神職は存在していて影響力を持っていたようです。

昔は神様からの言葉を霊力のある女性を通して聞いていたんですね~

沖縄戦後ノロは各地からいなくなり現在では久米島に最高神女として
存続されている方がいるそうです。

また久高島でもノロの選出行事イザイホーが執り行われていますが
跡継ぎをする人材が不足していて大変なようです。

はい今日の写真は~



真壁御殿内(まかべどぅんち)跡ですノロが住んでいた場所の一つです。

王府時代ノロ組織が構成されて最高神女の聞得大君の下に
真壁、儀保、首里の三区域にそれぞれノロを置き三区域に分けて
地方のノロを統率していたようです。

その真壁御殿内の後地は首里城近くの首里流染に残っています。
今でも参拝者がいて大切に守られています。

首里流染は紅型工房です、ウムサンテレビでも紹介していますよ。

http://www.i-cmtv.jp/


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